2004.05.08 京都競馬場
パドック

本馬場入場、 レース直線、 レース後

パドックでは適度な気合いを見せて良い感じのシルキーシャワーでしたが、やはり決め手勝負では苦しかったようで3番手争いにも敗れて5着。
レース後、岩崎騎手の表情が硬く見えるのは競り合いで負けたからでしょうか?
レース4角、 口取り

こちらは見事に勝利を飾ったレクレドール。残念ながらオークスには間に合いませんが、秋華賞には出て欲しいところ。
とか思ってたらオークスに登録があり、2頭回避で出られるようです。
パドック

レース
口取り

パドックでも堂々としていたリボンアートが、直線で弾けるように伸びて快勝。サブリミナルが妙に背が低く見えるけど気のせいか?
タイキデューク

体験乗馬と云うことで彼の背にのせてもらいました。ナリタブライアンと同期でサムソンビッグの3着、イイデライナーの3着など
重賞で好走したようですが、そうとは思えないほど穏やかな雰囲気でした。
マヤノペトリュース

個人的にはシンザン記念を勝った馬というよりも、ライスシャワーに差し返されたダービー3着馬。
午後のレースからはいつものように誘導馬をしていました。
鳥

左は1Rが始まる前にパドックの芝でくつろいでいた鳥。多分、ムクドリ。
右は3R前に4角の内ラチで鳴いていたヒバリ。止まっている姿は初めて見たんじゃなかろうか。